それぞれですね
生徒さんたちにとってピアノ教室の存在
どういうところなのかな。。。
習い始めの生徒さんは
もしかして緊張する場所なのかもしれません
先週から通い始めた4才くん
先週はちょっと緊張気味でしたが今週はというと
めちゃくちゃ慣れちゃったという感じでした😄
これも生徒さんの年齢によりますが
ギャング学年は今までよくおしゃべりしていた生徒さんが
あまり喋らなくなる生徒さん
そしてその逆で急に話し始める生徒さん
いろんなタイプの生徒さんがいらっしゃいます
受験生の生徒さんに多いのですが
まずは受験生でレッスンを続けていらっしゃることに👏👏👏
うれしい❣️
それはピアノレッスンが負担になっていないのだと思います
教室の存在が生活スケジュールの一部として受け入れてくれている
そう思います
今年も受験生の生徒さんが数人
みんないろんなお話をしてくれます
全くピアノとは関係ないお話
お勉強が大変で毎日頑張っているお話
お悩み相談みたいなお話
お話をしに来てくれている感じもあります
でも受験期にはなかなか自分の気持ちをぶつけてお話できる人
そんななんでも話せる人というのは大事だと思います
うんうんと聞いているだけですが。。。
みんなお話をされた後のお顔が
スッキリとされるのでそんな存在でもありだな。。。
と最近特に思うようになりました☺️
最後までお読みいただきありがとうございます
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