2つのパターンあり
出版されている連弾楽譜
楽譜を開いてみて分かる
見開きでプリモ、セコンドとページごとに分かれている楽譜
プリモとセコンドを常に上下で確認しながら弾ける楽譜
二人で一つの曲を弾くのだから同時進行で見ることができる楽譜は
確認しやすさからはとてもいいのです
が、長い曲になればなるほど、当然ページ数が多くなるので
めくる回数が多く見にくさもある場合があり。
始めのうちは良いのですが、ある程度合うようになると
自分だけのページが目の前にある方が私はいいと思います。
そうなると、自分のパートだけを集めて楽譜を見やすく作り直すことになります。
長い曲だとその作業は本当に大変なのです。
以前はハサミでチョキチョキとノリづけ作業をしていましたが
もう今の時代は違います❣️
スマホとパソコンをうまく使って作ることが出来、本当に楽になりました。
今日は、今度連弾で行う訪問コンサートのための楽譜作りを
パソコンで作業していました。
8曲以上その作業をするのは結構時間がかかり大変でしたが、
チョキチョキとノリづけ作業がないだけでも大変さは全く違います。
楽な時代になりました❣️🤗
最後までお読みいただきありがとうございます
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