理解してきた証拠だね！
小学校入学前にご家庭では五十音をお子さんに覚えさせるかと思います。
あ、うちではそうでした。← おそいか😅
上の娘は幼稚園に通っている頃に読み書きができるようになりました。
しかし、息子は読むことは何となく出来ても書くことが出来ず
入学前に必死で覚えさせた記憶があります。
まずは五十音が分からないと話にならないですからね。
それからカタカナ、漢字と。。。
本が読めるようになるには、ひらがな・カタカナ・漢字が必須
ピアノ教本が読めるようになるには、音よみ・リズム・強弱記号や楽語が必須
音で綴られているお話を自分で奏で表現できるのです。
弾けるようになるとワクワク楽しくてたまりません❣️
レッスンでは、まずはリズム・音よみから
その２つに力を入れて指導を始めます。
ピアノはト音記号とヘ音記号があるので複雑に感じるのかもしれませんね。
時々ごちゃごちゃになり大混乱
どっち読みしたのか分からない読み方をしたり。。。
そんな時はこちらもなぜそんな読み方をしてしまうのか？
原因探しで考え込んでしまうこともあります。😓
5線読みを徹底的に💪
それがなかなか覚えられなかった生徒さん
最近は自分から「音読みカードやりたーい❗️」と言い出しました。😃
フラッシュカードのように次から次へとカードを出すのですが
秒で正解するようになりました。🙌
「え？！、凄いじゃない！おうちで特訓したの？」
と訊くと「ううん！ぜ〜んぜん！なんか読めるようになってきたの！」と❣️
何がきっかけで定着されたのか？
コツコツあきらめずやることで
どこかのタイミングで繋がるのでしょうね！
喜ばしい瞬間でした❣️😭
最後までお読みいただきありがとうございます
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